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2023-11-25

【四十肩・五十肩とは?】その原因と予防法

肩を痛めている女性

みなさま、こんにちは!
牛久市のパーソナルトレーニングジムARCSの上坂でございます。

今回は、「四十肩や五十肩の原因と予防法」について詳しくご説明させていただきます。
四十肩・五十肩は肩に強い痛みが生じ、場合によっては日常生活に支障をきたすほどの痛みを伴います。名称の通り、中高年に多く発症することで知られていますが、近年では若い方でも四十肩・五十肩に悩むケースが増えているため、原因は加齢だけではないと言えます。

多くの場合、時間経過に伴って改善していくものですが、対処方法を間違えると悪化したり、障害が残ったりする可能性もあるので、経過に沿って適切に対処することが、早期回復のために欠かせません。



今回は、四十肩や五十肩の原因と予防法を解説していきますので、是非ご覧ください。

四十肩・五十肩とは?

肩の関節はボールのような部分とボールを受ける皿のような部分でできている関節です。
他の関節に比べて多様な動きが出来るというメリットがある反面、痛めやすいというデメリットもございます。

「四十肩・五十肩」は40~50歳代を中心に、多発する肩関節の痛みと腕が上がらない、手が後ろに回せない等の運動制限を主な症状とします。



そもそも「四十肩や五十肩」という名称は、肩こりやぎっくり腰と同様「俗称」であり、正式な病名ではありません。

しかし、発症しやすい年代や症状がピッタリ一致する事から病院や接骨院を始め、一般的に使われるようになりました。


広い意味での病名としては「肩関節周囲炎」とも呼ばれていますが、こちらも「四十肩や五十肩」と同様、肩関節の周りに炎症が起こっているという、これまたザックリした病名となります。



四十肩や五十肩は一般人口の2~5%がかかるといわれ、女性にやや多い傾向があります。両肩同時に発症するケースはほとんどみられませんが、片方発症した後に逆も発症するというケースも多少あるとされています。(糖尿病の患者様の10~30%が発症するというデータもあります。)

四十肩・五十肩の原因

四十肩・五十肩の発生原因は、未だはっきりと解明されていませんが、主に肩関節周囲に炎症が起こったり、癒着が起こることで、炎症や痛みを引き起こすためと考えられています。



「なぜ肩関節周辺に炎症や癒着が発生するのか?」という原因は、様々な要素が考えられているため、はっきりとした原因は人それぞれとなり、解明が難しいと言われていますが、主な要因として以下の事が考えられています。

●関節や腱の変性

関節は機械の様に簡単に交換できるものではありません。

長年の使用によって徐々に関節や腱がすり減り、変性が起こる場合があります。


このように変性が起こると動かすたびに組織同士の擦れが生じ、炎症を起こすことで四十肩・五十肩につながると考えられています。

●運動不足・加齢

加齢や運動不足が原因で関節周辺の筋肉や腱の柔軟性が低下することがあります。

筋肉や腱の柔軟性が低下すると関節の可動域が狭くなりますので、関節に大きな負担がかかります。

これにより日常生活での負担が蓄積されていき、ある日突然炎症を起こすことが考えられます。

●姿勢の悪さ

「猫背」や「巻き肩」のような姿勢が続くと、肩まわりの筋肉に余分な負荷がかかり、筋肉の緊張や血行不良が起こりやすくなります。


血流が悪くなると、日頃の身体にかかった負荷を回復するための栄養が行き届かなくなり、炎症を起こしてしまうことが考えられます。


デスクワークが中心の方は、どうしても肩が内に入るような姿勢が続いてしまうため、特に注意が必要です。

四十肩・五十肩の典型的な症状

四十肩・五十肩にみられる主な症状は以下になります。

■腕をあげると肩が痛い
■腕があげられない・肩を回せない
■寝ている時の肩が痛くて目が覚める
■起床時に肩が痛む
■洗髪や洗顔する時が辛い
■服を脱ぐ動作が辛い



最初から痛みが強くない方もおられれば、痛みが強い時期が長期間続く方、強い拘縮を起こして日常生活が不便になる方もおられます。中には、痛みはあっても肩の可動域は十分保たれているという人もいます。

四十肩・五十肩の経過

四十肩・五十肩は下記の三つの病期をたどるのが一般的な経過で、原則的には症状が改善していきます。各期間が半年間継続し、発症してから治るまでに平均1年半かかることが多く、全体として1~3年が四十肩の病期として考えられています。

●炎症期

炎症に伴う痛みの出始めの時期です。最初は腕をあげる・肩を回す時のみの痛みが多いですが、進行すると安静時にも痛むようになります。一般に痛みは鈍く、ズキズキ、ジンジンといった感じ方を訴えます。また、炎症によって痛みで肩を動かせないことにより、肩の筋肉などの組織が少しずつ拘縮していきます。

●拘縮(こうしゅく)

拘縮(こうしゅく)とは、関節が縮んで肩の動きが悪くなった状態を言います。

痛みや夜間痛などは落ち着きますが、悪くなった可動域を無理に動かそうとした場合には、強い痛みが引き起こされます。特にに手が後ろに回らなくなることが多くなり、安静時には肩がだるい・重い感じとなる方が多い傾向にあります。



●寛解(かんかい)期

少しずつ可動域が改善されていきます。


痛みのない範囲で積極的に肩を動かしていくことで、次第に可動域が回復し、痛みも出にくくなります。ただし、中には痛みや拘縮が後遺症として残ってしまうケースや、炎症や痛みが再発することもあります。医療機関で適切な治療を受けることが大切な時期です。

四十肩・五十肩と肩こりの違い

四十肩・五十肩は、肩こりが悪化した状態と思われがちですが、そもそも原因や症状が異なります。

肩こりは筋肉の疲労や緊張が原因とされているため、肩周辺の組織に炎症を起こしている四十肩・五十肩とは別症状です。
肩こりは四十肩・五十肩のような日常生活に支障が出るほどの痛みや可動域の制限はとくに生じませんので、別物と言えるでしょう。

四十肩・五十肩の予防法

先述の通り、四十肩・五十肩の原因は以下の通りです。


・関節や腱の変性
・運動不足

・姿勢の悪さ


共通の予防法は、正しい筋力トレーニングや適度な運動を行う事です。


・関節や腱の変性
→筋力を向上させ、関節へのダメージを軽減させる

・運動不足
→運動を行う事で血流の改善や可動域の改善に繋がる

・姿勢の悪さ

→筋肉(特に背中など)をつけることで姿勢の改善に繋がる

四十肩・五十肩にならないためには、適度な運動で筋肉を固まらないようにしながら、筋力をつけて関節への負担を軽減させることが重要となります。四十肩・五十肩になってから筋力トレーニングを開始するのはダメ!という訳ではありませんが、出来る種目が限られ、高度な知識が必要となりますので、できるだけ早く始めておくことがおすすめです。


弊パーソナルジムでは、リハビリ向けのプランもあります。

病院併設の健康増進施設で培ったノウハウがあります

弊パーソナルジムARCSでは、ダイエットやシェイプアップだけでなく、四十肩・五十肩をはじめ、腰痛やひざ痛の改善を目的としたリハビリ向けのプランもございます。

弊ジムの代表は、病院併設の健康増進施設に10年間従事し、麻痺を患った方や骨頭壊死などの難病を患った方の指導にも携わってきました。


◇ 実際に通っていただいたお客様の声 ◇

①【53歳 / 女性】肩の可動域・痛みが大きく改善


②【57歳 / 女性】肩の可動域・痛みが大きく改善


③【68歳 / 女性】体重-5㎏&ウエスト-8㎝&膝の痛み改善



病院で培ったノウハウを活かし、お身体の状態に合わせたトレーニングプランを立てています。

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