ブログ
BLOG
2026/08/23
なぜ自律神経が乱れると痩せにくい?水戸のパーソナルジムがダイエットとの関係を徹底解説
なぜ自律神経が乱れると痩せにくい?水戸のパーソナルジムがダイエットとの関係を徹底解説
▪健康運動指導士 ▪FCM技能士2級
▪JATI上級トレーニング指導者
▪加圧スペシャルインストラクター 等
病院併設の健康増進施設に現場責任者として従事し、2021年にパーソナルジムARCSを設立
「食事を減らしているのに痩せにくい」「運動しているのになかなか体重が落ちない」「最近、疲れやすくてダイエットが続かない」「夜になると食欲が強くなってしまう」「睡眠不足が続くと太りやすい気がする」
このような経験はありませんか?
ダイエットというと、カロリーや糖質、脂質、筋トレ、有酸素運動などに注目することが多いでしょう。しかし、身体を変えていくためには、それらだけではなく「身体がどのような状態にあるのか」という視点も重要です。
その中で注目したいのが自律神経です。
自律神経は、心拍、血圧、体温、消化など、自分の意思だけではコントロールできない身体の機能を調整しています。交感神経と副交感神経が状況に応じて働くことで、活動するときと休むときの切り替えが行われています。
では、自律神経が乱れると本当に痩せにくくなるのでしょうか?
結論から言うと、「自律神経が乱れたから直接脂肪が増える」という単純な関係ではありません。
重要なのは、自律神経と関係の深い睡眠、ストレス、食欲、疲労、活動量、生活リズムなどが変化することで、結果的にダイエットを継続しにくくなったり、体重管理に不利な状態になったりする可能性があるということです。
今回は、水戸でパーソナルジムを探している方に向けて、自律神経とダイエットの関係だけに焦点を当てて、なぜ自律神経を意識することが身体づくりにつながるのかをARCS水戸店のトレーナーが詳しく解説します。
関連記事
そもそも自律神経とは?
自律神経は、私たちが意識しなくても働いている身体の機能を調整している神経です。
大きく分けると、
交感神経
副交感神経
の2つがあります。
交感神経は、活動しているときや緊張しているときなどに働きやすい神経です。
一方、副交感神経は、休息しているときやリラックスしているときなどに働きやすくなります。
ここで重要なのは、どちらか一方が「良い」「悪い」ということではありません。
仕事をするときには身体を活動させる必要がありますし、運動するときには交感神経が働きやすい状態が必要です。
反対に、仕事や運動が終わった後には身体を休ませ、回復する必要があります。
つまり、
活動するときは活動できる、休むときは休める、という切り替えができることが重要です。
自律神経の役割を理解すると、ダイエットとの関係も見えてきます。
関連記事
自律神経とダイエットの関係は「脂肪燃焼」だけではない
「自律神経を整えると代謝が上がって痩せる」
という説明を見かけることがあります。
しかし、これだけで自律神経とダイエットの関係を説明するのは不十分です。
ダイエットで体脂肪を減らすためには、基本的には食事から摂取するエネルギーと、基礎代謝や身体活動などによって消費するエネルギーのバランスが関係します。
そのため、自律神経を整えただけで脂肪が勝手に減るわけではありません。
では、なぜ自律神経がダイエットに関係するのでしょうか?
それは、
自律神経
↓
睡眠・ストレス・疲労・食欲などに影響
↓
食事や運動などの行動が変化
↓
結果としてダイエットの継続や体重管理に影響
という間接的な関係があるからです。
つまり、自律神経は「脂肪を燃やすスイッチ」というより、身体をダイエットしやすい生活状態に保つための土台の一つとして考えると分かりやすいでしょう。
関連記事
自律神経が乱れると痩せにくいと感じる最大の理由は「生活が崩れやすい」こと
自律神経とダイエットを考えるときに、非常に重要なのがこの部分です。
例えば、仕事が忙しく、毎日強いストレスを感じているとします。
ストレスによって睡眠時間が短くなり、翌朝から疲労感が残ります。
疲れているため、仕事から帰った後に運動する気力がなくなります。
さらに夜遅くまで起きていることで、夜食や間食をする時間も増えます。
そして翌朝は寝不足。
この状態が何日も続けば、ダイエットのために作った生活習慣が少しずつ崩れていきます。
つまり問題なのは、「自律神経が乱れたから脂肪が燃えなくなった」という一つの現象ではありません。
自律神経と関係する生活リズムの乱れが、食事・睡眠・運動・活動量に連鎖していくことが、ダイエットにとって大きな問題になります。
関連記事
自律神経と「食欲」の関係
自律神経とダイエットを考えるうえで、特に重要なのが食欲です。
ダイエットでは、
「食べる量を減らせばいい」
と考えてしまいがちですが、実際には「食欲をどう管理するか」も非常に重要です。
例えば、睡眠不足やストレスが続いていると、
「甘いものが食べたい」「夜になるとお腹が空く」「満腹なのに何か食べたくなる」という状態になることがあります。
睡眠不足については、厚生労働省も食欲に関係するホルモンの変化を紹介しており、睡眠不足が数日続くことで食欲を抑えるレプチンが減少し、食欲を高めるグレリンが増加することが報告されています。
また、臨床試験をまとめた系統的レビューでは、睡眠制限によって食事量や食欲、空腹感などが増加する傾向が報告されています。
つまり、
睡眠が崩れる
↓
食欲のコントロールが難しくなる可能性
↓
食事量が増えやすくなる
↓
ダイエットが難しくなる
という流れが考えられます。
もちろん、すべての人に同じ変化が起こるわけではありません。
しかし、「食事制限を頑張っているのに夜になると食欲が抑えられない」という方は、食事内容だけを見るのではなく、睡眠やストレスなども一緒に確認する価値があります。
関連記事
自律神経と「睡眠」がダイエットに与える影響
自律神経とダイエットを考えるなら、睡眠は外せません。
睡眠中は身体を休ませ、日中の活動で受けた疲労から回復するための重要な時間です。
ところが、
「仕事が忙しくて寝る時間が遅い」「寝る直前までスマートフォンを見ている」「休日と平日で睡眠時間が大きく違う」「夜中に何度も目が覚める」
といった状態が続けば、身体を十分に休ませることが難しくなります。
厚生労働省も、慢性的な睡眠不足は精神機能だけでなく、ホルモン分泌や自律神経機能にも影響するとしています。
さらに、睡眠不足を対象とした研究では、空腹感や食事摂取量の増加、インスリン感受性の低下などが報告されています。ただし、エネルギー消費や食欲関連ホルモンについては研究結果が一貫していない部分もあります。
だからこそ、
「睡眠を整えれば必ず痩せる」
という単純な話ではなく、
「睡眠を含めた生活リズムを整えることで、ダイエットを継続しやすい環境を作る」
という考え方が重要です。
関連記事
自律神経と「ストレス」がダイエットに与える影響
自律神経を考えるとき、ストレスも切り離せません。
ストレスを感じると身体は緊張状態になり、交感神経が働きやすくなります。
短時間の緊張やストレスは、日常生活の中でも自然に起こるものです。
問題になるのは、仕事や人間関係などによるストレスが長期間続き、十分に休む時間が確保できない状態です。
例えば、
「仕事中ずっと緊張している」
「帰宅しても仕事のことを考えてしまう」
「寝ようとしても頭が休まらない」
という状態が続けば、睡眠や食生活、運動習慣にも影響する可能性があります。
そしてストレスが強いときに起こりやすいのが「食べることで気分転換する」という行動です。
仕事で疲れた日に甘いものを食べる。
嫌なことがあった日にお酒や高カロリーなものを楽しむ。
ダイエットを頑張った反動で週末に食べ過ぎる。
このような行動が続けば、ダイエットの計画そのものが崩れてしまいます。
つまり、ストレスそのものだけではなく、ストレスに対してどのような行動を取るかがダイエットでは重要になります。
関連記事
自律神経と「運動」の関係
ダイエットでは運動も重要です。
しかし、自律神経の状態を無視して「運動すればするほど痩せる」と考えるのはおすすめできません。
例えば、睡眠不足で疲労が強い状態なのに、
「痩せるために毎日走る」
「もっと筋トレをしなければ」
と運動量を増やし続ければ、身体的な負担が大きくなることがあります。
一方で、適度な運動を習慣化することは、健康的な生活習慣を作るうえで重要です。
ここで大切なのは、運動量を最大化することではなく、自分が継続できる運動量を見つけることです。
例えば、
週2回の筋力トレーニングを行う。
通勤や買い物で歩く時間を増やす。
長時間座ったままにしない。
休日に軽く身体を動かす。
このように日常生活へ無理なく運動を組み込んでいくことで、長期的な身体づくりにつながります。
初めての方でも安心して通えるパーソナルジム
▶ 水戸店の詳細を見る関連記事
ダイエットで自律神経を意識するなら「4つ」を見直す
①睡眠
まず確認したいのが睡眠です。
毎日十分な睡眠時間を確保できているか。
就寝時間と起床時間が大きく乱れていないか。
朝起きたときに強い疲労感が残っていないか。
このあたりを確認してみましょう。
睡眠不足は食欲やエネルギー摂取にも関係する可能性があるため、ダイエット中ほど軽視しないことが大切です。
②ストレス
次に確認したいのがストレスです。
「最近ストレスが多くないか?」
「ストレスを食べることで解消していないか?」
「仕事が終わっても頭が休まらない状態になっていないか?」
を考えてみましょう。
ダイエットを成功させるためには、食べること以外のストレス解消方法を持っておくことも重要です。
③運動
運動は「多ければ多いほど良い」という考え方ではなく、継続できる量を見つけましょう。
筋力トレーニング、ウォーキング、日常生活での活動などを組み合わせながら、自分の体力や生活スタイルに合った方法を選ぶことが大切です。
④食事
最後に食事です。
自律神経を意識するからといって、特別な食品を食べる必要があるわけではありません。
まずは、
・食事時間が大きく乱れていないか
・タンパク質が不足していないか
・極端な食事制限をしていないか
・ストレスによる間食が増えていないか
・夜遅くの食事が習慣化していないか
などを確認してみましょう。
関連記事
自律神経を整えるために「頑張りすぎない」ことも大切
ダイエットをしている方に多いのが、「もっと頑張らなければ」という考え方です。
食事をもっと減らす。
運動をもっと増やす。
毎日体重を確認する。
少しでも体重が増えたら食事をさらに減らす。
しかし、こうした頑張りすぎがストレスになってしまえば、長期的なダイエットにはつながりにくくなります。
身体を変えるためには、頑張ることだけではなく、続けられる状態を作ることが重要です。
そのため、
「今日は10分歩く」「週2回だけ筋トレする」「夜はスマートフォンを見る時間を短くする」「毎日同じくらいの時間に起きる」
など、小さな行動から始めてみましょう。
自律神経を意識したダイエットとは、特別な方法を取り入れることではありません。
身体が活動するときは活動し、休むときはしっかり休む。
その基本的な生活リズムを作っていくことが重要です。
関連記事
水戸で自律神経とダイエットを考えた身体づくりならARCSへ
「食事制限をしているのに痩せない」「運動をしているのに身体が変わらない」「ダイエットを始めてもすぐに疲れてしまう」「睡眠やストレスも含めて生活習慣を見直したい」
このような方は、単純に「もっと運動する」「もっと食事を減らす」と考えるのではなく、現在の生活全体を一度見直してみることをおすすめします。
ARCS水戸店では、トレーニングだけを切り取るのではなく、一人ひとりの身体の状態や運動経験、生活スタイル、目標などを考慮しながら身体づくりをサポートしています。
特にダイエットでは、短期間だけ頑張る方法ではなく、長期間続けられる方法を見つけることが大切です。
自律神経を整えることだけを目的にするのではなく、
・食事
・運動
・睡眠
・休養
・日常活動
を総合的に見ながら、自分に合った生活習慣を作っていきましょう。
水戸でパーソナルジムを探している方で、「自分一人ではダイエットが続かない」「何から見直せばいいかわからない」という方は、ARCS水戸店の体験トレーニングから始めてみてはいかがでしょうか。
初めての方でも安心して通えるパーソナルジム
▶ 水戸店の詳細を見る関連記事
少しでもお悩みの方は無料カウンセリングから♪
筋トレは初めて(久々)だし、どのようなことをやるのか少し不安・・という方は無料カウンセリングがおすすめです。
無料カウンセリングでは、現在のお身体のお悩みをお話いただき「どのような方法で目標達成を目指すのか」を丁寧に説明させていただきます。
実際に施設の雰囲気を体感できるだけでなく、ご希望の場合はメニューの詳細やトレーニングの進め方などもご紹介いたします。
見学だけでも随時承っておりますので、どうぞ気軽にお問い合わせください! ご予約はページ下部のバナーからどうぞ!
Training&ConditioningStudio ARCS
【みらい平店】
茨城県つくばみらい市紫峰ヶ丘1丁目7-2 AJ-MIRAI 1B
TEL(予約・お問合せ):070-5461-8538
【学園の森店】
茨城県つくば市学園の森3丁目21-7トコリーサ1-A
TEL(予約・お問合せ):070-3115-6423
【牛久店】
茨城県牛久市上柏田4丁目52-2
TEL(予約・お問合せ):080-7560-1001
【つくば店】
茨城県つくば市梅園 2-26-13AJテナント 103
TEL(予約・お問合せ):080-4118-1753
【水戸店】
茨城県水戸市白梅1-9-32東洋ケミカルテナントA
TEL(予約・お問合せ):070-1662-2862
迷っているなら、まずは体験だけでもOKです
\ 今すぐ体験を予約する /
よくある質問
最後に水戸エリアでおすすめのパーソナルジムを探されているお客様からのよくある質問を紹介します。
Q. 自律神経が乱れると本当に痩せにくくなりますか?
A. 自律神経の乱れだけで直接脂肪が増えるわけではありませんが、ダイエットに影響する生活習慣が崩れやすくなる可能性があります。
自律神経は、睡眠やストレス、身体の活動と休息などと関係しています。自律神経の働きに関係する生活リズムが乱れると、睡眠不足や疲労、食欲の変化、運動不足などにつながることがあります。
例えば、睡眠不足によって夜の食欲が強くなったり、疲労によって運動する機会が減ったりすれば、結果的にダイエットを続けることが難しくなります。
そのため、「自律神経が乱れたから太る」と考えるのではなく、自律神経と関係する睡眠・ストレス・食事・運動などを整えることが、ダイエットを継続するための土台になると考えることが大切です。
Q. 自律神経と睡眠はダイエットにどのように関係しますか?
A. 睡眠が不足すると、食欲や食事量、日中の活動などに影響し、ダイエットが難しくなる可能性があります。
睡眠不足が続くと、食欲を抑える働きのあるホルモンや、食欲に関係するホルモンのバランスに変化が起こることが報告されています。
そのため、「夜になると甘いものが食べたくなる」「食事制限をしているのに空腹感が強い」という方は、食事内容だけではなく睡眠時間も一度見直してみることがおすすめです。
ダイエットでは運動する時間だけを増やすのではなく、身体を回復させる睡眠時間を確保することも身体づくりの一部として考えましょう。
Q. 自律神経を整えるために筋トレはおすすめですか?
A. 筋トレは健康的な身体づくりや運動習慣を作る方法の一つとしておすすめできます。
ただし、「筋トレをすれば自律神経が整って必ず痩せる」という考え方ではありません。
筋トレによって筋力を維持・向上させながら、日常生活でも身体を動かす習慣を作ることが重要です。
また、運動経験が少ない方は最初から高強度のトレーニングを行うのではなく、自分の体力に合わせて無理なく始めましょう。
ARCS水戸店でも、運動経験や身体の状態を確認しながら、継続しやすいトレーニングをご提案しています。
記事検索
NEW
-
2026/09/10パーソナルトレーニングの効果は?水戸のトレーナーが解説「パーソナルジムに通ったら...
-
2026/09/10なかなか改善しない腰痛には原因が潜んでいる?水戸のトレーナーが解説「マッサージに行っても数日...
-
2026/09/08関根 水戸の24時間ジムとパーソナルジムの違い|自分に合ったジムの選び方を解説「運動を始めたいけれど、24...
-
2026/09/07あまり食べてないのに体重が落ちなくなる原因を徹底解説「あまり食べていないのに体...
CATEGORY
TAG
ARCHIVE
その他の関連記事
SAMPLE
RESERVE
簡単予約
トレーニングは完全予約制で最大2回分のご予約をお取りできます。