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2026/08/18
水戸で卵のコレステロールが気になる方へ|食事と運動から考える2026年の新常識
水戸で卵のコレステロールが気になる方へ|食事と運動から考える2026年の新常識
▪健康運動指導士 ▪FCM技能士2級
▪JATI上級トレーニング指導者
▪加圧スペシャルインストラクター 等
病院併設の健康増進施設に現場責任者として従事し、2021年にパーソナルジムARCSを設立
「卵はコレステロールが高いから控えた方がいい?」
「健康診断でLDLコレステロールを指摘されたけど、卵は食べていい?」
「卵は1日何個までなら大丈夫?」
このような疑問を持っている方は多いのではないでしょうか。
卵はタンパク質、ビタミン、ミネラルなどを含む身近な食品である一方、卵黄にはコレステロールが含まれているため、以前から「卵を食べるとコレステロールが上がる」というイメージを持たれてきました。
しかし、現在の栄養学では「卵を食べる・食べない」だけで血中コレステロールを判断するのではなく、食事全体のバランスや飽和脂肪酸、食物繊維、体重、運動習慣などを含めて考えることが重要になっています。
厚生労働省の「日本人の食事摂取基準2025年版」では、食事性コレステロールについて一律の目標量は設定されていません。一方で、目標量が設定されていないことは「どれだけ摂っても問題ない」という意味ではありません。
また、日本動脈硬化学会も、高LDLコレステロール血症ではコレステロールだけを見るのではなく、飽和脂肪酸を減らすなど複合的な食事改善が重要だとしています。
そこで今回は、水戸で健康的なダイエットや身体づくりを考えている方に向けて、卵とコレステロールの関係、食事で意識したいポイント、そして運動習慣がなぜ重要なのかを分かりやすく解説します。
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そもそもコレステロールとは?「悪いもの」ではありません
コレステロールという言葉を聞くと、「身体に悪いもの」というイメージを持つ方もいるかもしれません。
しかし、コレステロールそのものは身体にとって必要な脂質の一つです。細胞膜やホルモン、胆汁酸などの材料として利用されており、身体の中でも作られています。
問題になるのは、血液中のLDLコレステロールなどが高い状態が続くことです。
一般的にLDLコレステロールは「悪玉コレステロール」と呼ばれますが、正確にはLDLというリポタンパク質によってコレステロールが全身へ運ばれています。必要な役割を持つ一方で、血中LDLコレステロールが高い状態が続くことは動脈硬化性疾患のリスクと関係します。
つまり、「コレステロール=悪」ではなく、血液中の脂質バランスを適切に保つことが重要なのです。
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卵を食べると必ずコレステロールが上がる?
・卵だけを悪者にするのは正確ではない
卵黄にはコレステロールが含まれています。
そのため「卵を食べたら血中コレステロールが上がる」と考えてしまう方もいますが、実際の身体の反応はそれほど単純ではありません。
食事から摂取したコレステロールの吸収率には個人差があり、日本動脈硬化学会によると20~80%程度と幅があります。また、食物繊維や植物性ステロールを多く含む食事では吸収されにくくなることも示されています。
つまり、同じ卵を食べても、食事全体や身体の状態によって血中脂質への影響は変わる可能性があります。
そのため「卵は何個まで」という数字だけを気にするよりも、普段の食事全体を確認することが大切です。
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2026年に知っておきたい「コレステロール対策」の考え方
・卵だけではなく飽和脂肪酸にも注目する
LDLコレステロールが気になる方が見直したいのが、飽和脂肪酸です。
飽和脂肪酸は、肉の脂身、バター、ラード、生クリーム、脂肪の多い乳製品などに多く含まれています。
日本動脈硬化学会では、LDLコレステロールを下げる食事療法として、飽和脂肪酸を減らすことに加え、多価不飽和脂肪酸を含む食品への置き換えなどを勧めています。
例えば、
・脂身の多い肉を食べる頻度を減らす
・魚を積極的に取り入れる
・バターや生クリームを使い過ぎない
・揚げ物や洋菓子を頻繁に食べない
といった食生活の改善が考えられます。
だ「卵を食べない」けではなく、こうした食事全体のバランスを見ることが重要です。
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卵を食べるなら「何と一緒に食べるか」を考える
卵そのものだけを考えるのではなく、食事全体を見ることも大切です。
例えば朝食で卵を食べる場合、
・卵+野菜+全粒穀物
・卵+納豆+野菜
・卵+魚+野菜
など、食物繊維や植物性食品を組み合わせる方法があります。
一方で、
卵+ベーコン+バターたっぷりのパン+加工食品
といった食事が毎日のように続けば、卵だけではなく脂質や飽和脂肪酸、総エネルギー量などにも目を向ける必要があります。
大切なのは「卵を食べるかどうか」だけではありません。
一食、一日、一週間という単位で食事全体を見ることが、健康的な食生活につながります。
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食物繊維はコレステロール対策でも重要
コレステロールが気になる方にぜひ意識してほしいのが食物繊維です。
食物繊維は野菜、海藻、きのこ、豆類、全粒穀物などに多く含まれています。
日本動脈硬化学会も、LDLコレステロールを下げる食事として、玄米、麦飯、雑穀、納豆、野菜、海藻、きのこなど食物繊維の多い食品を増やすことを勧めています。
また、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準2025年版」では、食物繊維について理想的な摂取量を25g/日として検討されています。
「卵を何個減らすか」だけを考えるより、
「野菜や豆類を十分に食べられているか?」
「主食を精製度の低いものに置き換えられないか?」
「海藻やきのこを食べているか?」
といった視点も持ってみましょう。
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ダイエットとコレステロールは別問題ではない
・体重管理も重要なポイント
「コレステロールが気になるから卵を減らそう」と考える方は多いですが、体重が増えている場合は食事全体のエネルギー量を見直すことも重要です。
日本動脈硬化学会では、肥満者において総エネルギー摂取量を適正化して減量することが血清脂質の改善につながるため推奨されています。
つまり、
卵だけを減らす
↓
コレステロール対策
という単純な話ではなく、
体重・食事内容・脂質の種類・食物繊維・運動習慣をまとめて見直す
ことが重要です。
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運動はコレステロール対策にも取り入れたい習慣
・食事だけで終わらせない
コレステロールの数値が気になると、食事ばかりに意識が向きがちです。
しかし、生活習慣改善では運動も重要な要素です。
ウォーキングなどの有酸素運動に加えて、筋力トレーニングを組み合わせることで、体重や体脂肪の管理、体力・筋力の維持など、健康づくりを総合的に進めやすくなります。
日本動脈硬化学会のガイドラインでも、適正体重の維持や運動を含めた生活習慣改善が推奨されています。
特に30代、40代以降で運動不足を感じている方は、「食事だけで数値を何とかしよう」と考えるのではなく、身体を動かす習慣も一緒に作っていくことをおすすめします。
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筋トレをするとコレステロールはどうなる?
筋トレをしたからといって、卵を食べた分のコレステロールが直接消費されるわけではありません。
しかし、筋力トレーニングを継続することは、筋肉量や身体機能を維持しながら、身体活動量を高めるきっかけになります。
さらに運動習慣が身につけば、
・体重管理
・体脂肪管理
・筋力維持
・活動量アップ
など、生活習慣全体を改善しやすくなります。
そのためARCS水戸店では、単純に「体重を落とす」だけではなく、食事と運動の両面から長期的な身体づくりを考えることを大切にしています。
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「卵を何個食べればいい?」に一律の答えはありません
卵についてよくある質問が、「1日1個なら大丈夫?」「2個食べたら危険?」というものです。
しかし、すべての人に当てはまる一律の個数を設定するのは適切ではありません。
健康状態、血中LDLコレステロール、糖尿病の有無、普段の食事、肉や乳製品の摂取量などによって、考え方は変わります。
特にすでにLDLコレステロールが高いと指摘されている方は、卵だけを自己判断で調整するのではなく、医師や管理栄養士などの専門家に相談することが大切です。
日本動脈硬化学会も、LDLコレステロールが高い場合は医療機関に相談し、食事療法や薬物療法の必要性を判断してもらうことを勧めています。
特に健康状態に異常などがない方でしたら、1日に3~5個は食べても問題ないと私は思います。
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水戸で健康的な身体づくりを始めるならARCSへ
「健康診断でコレステロールを指摘された」
「卵を食べていいのか気になる」
「最近体重が増えてきた」
「食事だけのダイエットが続かない」
「運動不足を解消したい」
このような悩みを抱えている方は、まず現在の生活習慣を整理することから始めてみましょう。
ARCS水戸店では、単純に体重を落とすことだけを目標にするのではなく、姿勢や筋力、運動習慣、食生活などを含めて、一人ひとりに合わせた身体づくりをサポートしています。
「卵を食べない」という一つの方法だけに頼るのではなく、
何を食べるか、どれくらい食べるか、どのように身体を動かすか、どんな生活習慣を続けるか、まで考えることが、長期的な健康につながります。
水戸でパーソナルジムを探している方、健康診断をきっかけに食事や運動習慣を見直したい方は、ARCS水戸店の体験トレーニングをご利用ください。
現在の身体の状態や目標を確認しながら、無理なく続けられる身体づくりをご提案します。
初めての方でも安心して通えるパーソナルジム
▶ 水戸店の詳細を見る※本記事は一般的な健康・栄養情報を解説するもので、診断や治療を行うものではありません。LDLコレステロール高値などを指摘されている方、治療中の方は、医師や管理栄養士などの専門家にご相談ください。
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よくある質問
最後に水戸エリアでおすすめのパーソナルジムを探されているお客様からのよくある質問を紹介します。
Q. 卵を食べるとコレステロール値は上がりますか?
A. 卵を食べたからといって、必ず血中のコレステロール値が大きく上がるとは限りません。
食事から摂取したコレステロールの吸収率には個人差があり、食事全体の内容によっても身体への影響は変わります。特に食物繊維や植物性食品を十分に摂っているか、飽和脂肪酸を多く含む食品を摂り過ぎていないかなども重要です。そのため「卵だけを悪者にする」のではなく、普段の食事全体を見直すことが大切です。
Q. 健康な人は卵を何個まで食べても大丈夫ですか?
A. すべての人に当てはまる「1日○個」という一律の基準があるわけではありません。
健康状態や血中LDLコレステロール値、普段の食事内容などによって考え方は異なります。卵だけでなく、肉類、乳製品、加工食品、菓子類などを含めて一日の食事全体を考えることが重要です。
特にLDLコレステロールが高いと指摘されている方は、自己判断で卵の摂取量だけを決めるのではなく、医師や管理栄養士に相談しながら食生活を見直しましょう。
あくまで私の主観にはなりますが、3~5個は問題ないと思います。
Q. コレステロールが気になる人は、どんな食品を食べればいいですか?
A. 野菜、海藻、きのこ、豆類、未精製穀類、魚などをバランスよく取り入れることがおすすめです。
特に食物繊維を含む食品を増やし、脂身の多い肉やバター、洋菓子など飽和脂肪酸の多い食品を摂り過ぎないようにすることがポイントです。
例えば、
・納豆+卵+野菜
・焼き魚+麦ごはん+海藻
・豆腐+きのこ+野菜
など、複数の食品を組み合わせることで、卵だけを避けるのではなく、食事全体のバランスを整えやすくなります。
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