ブログ

BLOG

2026/06/13

内臓脂肪と皮下脂肪とは? 脂肪のつき方の違いや肥満の予防法を解説

内臓脂肪と皮下脂肪とは? 脂肪のつき方の違いや肥満の予防法を解説

sean-s-Bety64gbSyY-unsplash
パーソナルジムARCS代表 上坂 裕一
監修:パーソナルジムARCS代表 上坂 裕一

▪健康運動指導士 ▪FCM技能士2級
▪JATI上級トレーニング指導者
▪加圧スペシャルインストラクター 等

病院併設の健康増進施設に現場責任者として従事し、2021年にパーソナルジムARCSを設立

監修者のご紹介はこちら

みなさま、こんにちは!

パーソナルトレーニングジムARCSでございます。


今回は、「内臓脂肪と皮下脂肪とは? 脂肪のつき方の違いや肥満の予防法」について詳しくご説明させて頂きます。


私たちの体は、エネルギー不足に備えて脂肪を蓄えています。

この脂肪は、体のどこに多くつくかによって「内臓脂肪」と「皮下脂肪」の2種類に分けられます。

この2つの脂肪は、それぞれ異なる性質を持ち、同じようについていくわけではありません。


そこで今回は、内臓脂肪と皮下脂肪の脂肪のつき方の違いや肥満の予防法について解説していきますので、是非ご覧ください!

内臓脂肪と皮下脂肪の違い

22236691_s - コピー

そもそも、内臓脂肪と皮下脂肪はどのような違いがあるのでしょうか。


それぞれの特徴について解説します。

内臓脂肪とは?


内臓脂肪は、消化管などの内臓の周囲に蓄積される脂肪です。


この脂肪には多くの血管が通っており、必要に応じて血流に乗って肝臓に運ばれ、全身に供給されます。

内臓脂肪は、他の脂肪に比べてエネルギー源として利用されやすいという特徴あります。

●皮下脂肪とは?

皮下脂肪は、名前の通り皮膚の下に蓄積される脂肪です。


主な働きとしては、体を衝撃から守るクッションの役割や体温を維持する機能があります。

女性は男性よりも多くの皮下脂肪を持っており、これは妊娠や出産に備えて臓器や胎児を保護するためです。

内臓脂肪や皮下脂肪が増えるとどうなる?

25001483_s (1) - コピー

内臓脂肪や皮下脂肪が増えると、体へどのような影響があるのでしょうか?


それぞれの場合に分けて説明します。

●内臓脂肪が増えた場合

内臓脂肪が増えるタイプの肥満は「内臓脂肪型肥満」と呼ばれ、お腹周りが出やすいことから「りんご型」とも言われます。

内臓脂肪の面積が100平方センチメートル以上である場合は、内臓脂肪型肥満と言われています。


測定の方法に関しては、CTスキャンなどで測定するほか、腹囲のサイズも判定基準として使われます。

女性の場合は腹囲が90cm以上、男性の場合は85cm以上であれば、内臓脂肪面積が100平方センチメートル以上に相当し、内臓脂肪型肥満と判定されます。


内臓脂肪型肥満は高血圧や脂質異常症、糖尿病などを引き起こしやすく、生活習慣病のリスクが高まるため、早めの対策が重要です。

●皮下脂肪が増えた場合

皮下脂肪型肥満は、お尻や太ももに脂肪がつきやすく、「下半身型」や「洋ナシ型」とも呼ばれます。


皮下脂肪は内臓脂肪に比べて落ちにくい特徴があります。

女性の場合、妊娠や出産時に重要な役割を果たすため、肥満度が高くなければあまり気にする必要はありません。

しかし、皮下脂肪が増えすぎると睡眠時無呼吸症候群や関節痛、月経異常を引き起こす可能性があるため、肥満度が高い場合は改善が推奨されます。


▶ ARCSで−8kg達成したリアルな体験談を見る

※2ヶ月での変化・ビフォーアフター掲載

関連記事

友人に慰めてもらう女性
ダイエットで正しく体脂肪を減らす方法
みなさま、こんにちは! 牛久市のパーソナルトレーニングジムARCSの上坂でございます。 今回は、「ダイエットで正しく体脂肪を減らす方法」についてのお話です。 「ダイエット=食事を減らせば痩せる」・「ダ...

内臓脂肪型肥満・皮下脂肪型肥満の予防法

912074_s - コピー

内臓脂肪型と皮下脂肪肥満それぞれの特徴についてお伝えしました。


ここからは、肥満を予防するための方法を食事・運動・睡眠の3つの項目に分けて解説します。

●運動


運動も肥満予防において重要です。

運動不足によるデメリットは消費エネルギーが少なくなってしまうこと、また全身の筋肉量が落ちることにより基礎代謝が下がってしまうことがあります。


基礎代謝とは、私たちが生きるための体温維持・呼吸・心拍などに使われる最低限のエネルギー量のことです。

この基礎代謝量が落ちることで、消費エネルギーがますます小さくなり、肥満の要因となります。
そのため、運動を継続することや日常的に体を動かすように意識してみましょう。


ちなみにここで言う運動とは、全身の筋肉量を落とさないための運動、すなわち筋力トレーニングです。

ランニングやジョギングも運動ですが、いずれも筋肉を増やすための運動ではなく、体脂肪の減少や心肺機能の向上を目的とした運動です。


筋トレが苦手な方は非常に多いです。

「1人では続かない」「そもそもやり方が分からない」という方は、プロのトレーナーとマンツーマンで筋トレを行うパーソナルトレーニングがおすすめです!



初めての方でも安心して通えるパーソナルジム

▶ ARCSの詳細を見る

●食事


私たちの体は、日々の食事から得たエネルギーを生命維持や活動のために使用しています。

摂取エネルギーと消費エネルギーのバランスが取れていれば、肥満にはなりません。


しかし、摂取エネルギーが多すぎたり、消費エネルギーが少なすぎたりすると、余分なエネルギーは脂肪として蓄積されます。

これが肥満のメカニズムです。


したがって、摂取エネルギーが消費エネルギーを超えないように食事を管理することが肥満予防には重要です。

そのためには、消費エネルギーの範囲内でバランスの取れた食事を心がけることが推奨されます。





茨城県内5店舗|ARCS人気No.1コース

▶ 食事管理付コースの詳細を見る


●睡眠

睡眠と肥満の関係について疑問に思う方もいるかもしれません。


実際、睡眠不足が続くと、食欲を刺激するホルモン「グレリン」が増加し、空腹感を感じやすくなります。

一方で、満腹感を得るホルモン「レプチン」が減少するため、満腹感を感じにくくなる傾向があります。

その結果、睡眠不足は食べ過ぎにつながる可能性があります。



さらに、1日の睡眠時間が6時間未満の人は肥満になる確率が高いとされています。

忙しい日々の中でも、十分な睡眠時間を確保することが肥満予防に役立つでしょう。

内臓脂肪と皮下脂肪が多い方は生活習慣を整えましょう

3982796_s (1) - コピー

内臓脂肪と皮下脂肪はそれぞれ体にとって重要な役割を果たしています。

そのため、無理な減量で必要以上に落とす必要はありません。
しかし、過剰に蓄えてしまうと生活習慣病やあらゆる病気のリスクを高める可能性もあるのです。


今回お伝えしたように食事・運動・睡眠の生活習慣を整えて、今だけでなく将来の健康も守りましょう。


正しい生活習慣や運動習慣を身につけたい方はパーソナルジムARCSにご相談ください!


▶ ARCSで−8kg達成したリアルな体験談を見る

※2ヶ月での変化・ビフォーアフター掲載

運動初心者におすすめ|パーソナルジムARCS

パーソナルジムARCSは、茨城県で唯一!【厚生労働省認定の施設出身者が運営するパーソナルジム】です。


ARCSでは、【All Round Care Service=(一人ひとりの異なるご要望に対し、最善のサービスを提供する事)】を目指し、お客様に信頼して頂ける指導や「ただ痩せるだけ」ではないサービスの提供を心掛けております。


【パーソナルジムが多くの方に選ばれる理由】

① ダイエットだけで終わらないサポート
ARCSでは「痩せること」をゴールにしていません。
その先の健康維持・リバウンド防止・生活習慣の改善までサポートします。

② 医療レベルの知識に基づく安全な指導
トレーニングはやり方を間違えるとケガや体調不良の原因になります。
ARCSでは医療分野での経験を活かし、身体に負担をかけすぎない安全なトレーニングを提供しています。


③ 一人ひとりに合わせた完全個別プログラム
「同じメニューを全員に提供する」ことはありません。
その日の体調や進捗に合わせて柔軟に内容を調整することで、効率よく成果を出します。


④ 初心者でも安心して通える環境
実際に通われている方の多くが運動未経験やジム初心者です。
丁寧なサポートで、無理なくスタートできます。


⑤ 継続しやすい仕組みづくり
24時間ネットで簡単に予約を取ることができ、「続けられること」を重視しています。


初めての方でも安心して通えるパーソナルジム

▶ ARCSの詳細を見る

少しでもお悩みの方は無料カウンセリングから♪

筋トレは初めて(久々)だし、どのようなことをやるのか少し不安・・という方は無料カウンセリングがおすすめです。
無料カウンセリングでは、現在のお身体のお悩みをお話いただき「どのような方法で目標達成を目指すのか」を丁寧に説明させていただきます。


実際に施設の雰囲気を体感できるだけでなく、ご希望の場合はメニューの詳細やトレーニングの進め方などもご紹介いたします。
見学だけでも随時承っておりますので、どうぞ気軽にお問い合わせください! ご予約はページ下部のバナーからどうぞ!


Training&ConditioningStudio ARCS
【みらい平店】
茨城県つくばみらい市紫峰ヶ丘1丁目7-2 AJ-MIRAI 1B
TEL(予約・お問合せ):070-5461-8538
【学園の森店】
茨城県つくば市学園の森3丁目21-7トコリーサ1-A

TEL(予約・お問合せ):070-3115-6423
【牛久店】
茨城県牛久市上柏田4丁目52-2

TEL(予約・お問合せ):080-7560-1001

【つくば店】
茨城県つくば市梅園 2-26-13AJテナント 103
TEL(予約・お問合せ):080-4118-1753
【水戸店】

茨城県水戸市白梅1-9-32東洋ケミカルテナントA

TEL(予約・お問合せ):070-1662-2862

迷っているなら、まずは体験だけでもOKです

\ 今すぐ体験を予約する /

よくある質問

最後にお客様からよくある質問をご紹介します。

Q. 内臓脂肪と皮下脂肪はどちらが健康に悪いですか?

A. どちらも増えすぎると健康に影響しますが、特に内臓脂肪は糖尿病や高血圧などの生活習慣病リスクを高めるため注意が必要です。

Q. 内臓脂肪と皮下脂肪はどちらが落としやすいですか?

A. 一般的に内臓脂肪のほうが落としやすく、食事改善や有酸素運動の効果が比較的早く現れます。

一方で皮下脂肪は落ちにくいため、継続的な運動習慣が大切です。

初めての方でも安心して通えるパーソナルジム

▶ ARCSの詳細を見る

Q. お腹が出ている場合は内臓脂肪が多いのでしょうか?

A. お腹周りが大きくなっている場合は内臓脂肪が蓄積している可能性があります。

ただし、皮下脂肪が原因の場合もあるため、体組成計や健康診断で確認することをおすすめします。

Q. 脂肪をためにくくするためには何を意識すればよいですか?

A. 食べ過ぎを防ぎ、栄養バランスの良い食事を心がけることが重要です。

また、ウォーキングや筋力トレーニングなどの運動を習慣化することで肥満予防につながります。

▶ ARCSで−8kg達成したリアルな体験談を見る

※2ヶ月での変化・ビフォーアフター掲載

Q. 年齢を重ねると脂肪がつきやすくなるのはなぜですか?

A. 加齢により筋肉量が減少すると基礎代謝が低下し、消費エネルギーが少なくなります。

そのため若い頃と同じ生活をしていても脂肪が蓄積しやすくなります。

Q. 効率よく内臓脂肪・皮下脂肪を減らしたい場合はどうすればよいですか?

A. 食事管理と運動を継続することが大切です。

一人では続けるのが難しい方は、専門トレーナーによるサポートを受けながら、自分に合った運動習慣を身につけることをおすすめします。


迷っているなら、まずは体験だけでもOKです

\ 今すぐ体験を予約する /

その他の関連記事

SAMPLE

一覧へ戻る
AdobeStock_423944087

RESERVE

簡単予約

トレーニングは完全予約制で最大2回分のご予約をお取りできます。