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牛久市のパーソナルジムARCSのブログ「スポーツジムを1年続けられる人は4%!?」

みなさま、こんにちわ!
牛久市のパーソナルジムARCSの上坂でございます。

今回は、「スポーツジムの継続率と続かない方の傾向について詳しくご説明させて頂きます。

まず、ここでお話しするスポーツジムの中には、パーソナルジムやヨガスタジオ、ボクシングジムなど1つの運動に特化した施設は含んでおりません。

ジムエリアやプール、スタジオ、お風呂を備えたいわゆる「総合型のジム」や若い世代に人気の「24時間営業型のジム」がスポーツジム(スポーツクラブやフィットネスクラブ、フィットネスジムとも呼ばれます)にあたります。

そんな比較的、気軽に始めやすいスポーツジムでの運動ですが、実は続けられる人はごく僅かなんです…

今回は、スポーツジムの継続率や途中で挫折してしまう方の傾向についてご紹介させて頂きますので、これから運動を始めようと考えている方は、是非ご覧ください。

スポーツジムを1年間続けられる人はたった4%!?

まず、「継続率」についての説明からさせて頂きます。

継続率とは、ある時期に入会された方がどの程度継続して下さっているかを示す数値になります。
例えば、今年の4月に10名の入会があり、半年後の10月時点で5名の方が運動を継続している場合は、継続率50%となります。

ご紹介する研究データは、リオデジャネイロで行われた研究内容となりますので、必ずしも日本人に当てはまるとは限りませんが・・・

運動開始から3ヶ月間トレーニングを継続できている人は、約60%

運動開始から12ヶ月間トレーニングを継続できている人は、約4%

という結果になっています。

もちろん、辞めてしまった人の中には転勤や引っ越し、家庭の事情など、やむを得ず運動を継続できなくなったしまった事情が発生した方も一定数いるかと思いますが、スポーツジムで1年間運動を継続できる人は100人中、たった4人のみという事です。

先述の通り、この数値は日本の研究データではないため、ちょっと4%は言い過ぎでは?とも感じますが、スポーツジムで運動を継続する難しさがこの数値に示されています。

スポーツジムを辞める理由

スポーツジムでの運動は気軽に始める事が出来ますが、なぜ多くの方が途中で辞めてしまうのか・・・

スポーツジムで12年間勤務させて頂いた経験も踏まえ、解説させて頂きます。

ジムで何をしたらいいのか分からない

辞める理由として圧倒的に多いのが「結局、何をしたらいいのか分からない」です。

スポーツジムの場合、ジムエリアには1~2人のスタッフが常に配置されていますが、ジムエリアに滞在する会員様全員に目を配らなければなりません。
ジムエリアで常に30人程度運動している会員様が居るような大きなスポーツジムでは、なかなか一人の会員様に付きっきりで指導する事は、ほぼ不可能となります。

最初はジム内でのルールやマシンの使い方やなど一通り説明しますが、それ以降は丁寧に説明してくれる機会がありません。マシンの使い方を何回か聞いただけで正しいフォームを取得する事だけでも非常に難しい事ですが、最も難しいのが負荷の調整です。

最初は、フォームを固めるという意味で軽めの負荷から開始するのですが、徐々に慣れてくると筋力が上がる事で最初に設定してもらった負荷が物足りなくなってきます。
例えば、10kgで15回×3setという負荷で始めていた場合、ずっと同じ負荷でやっていたら筋力は向上しませんので、筋力に合わせて負荷も上げる必要があります。この時、負荷を上げる選択肢として、①種目を変える、②負荷を重くする、③回数を増やす、④set数を増やすという選択肢が挙げられますが、どれを優先的に選択するかはその方の目的によって異なります。

結果、最初に教わった内容まま運動を続けていると運動に飽きてしまい、負荷を上げようとしてもどうしたらいいのか分からず、結果的に辞めてしまうという方は少なくありません。

一人でトレーニングするのが孤独

今まで運動する習慣が無かった方が、生活の中に運動を取り入れるのは決して楽な事ではございません。

更に筋力向上やダイエットが目的の場合、筋力トレーニングや有酸素運動は必須となりますので、基本的に1人で運動をすることになります。

モチベーションを上手く保つことが出来る方や、筋トレや有酸素運動を行うことに楽しさを見い出せる方でなければ、1人で黙々と運動する事を継続するのは、なかなかハードルが高いものです。

運動や食事の知識がなければ、スポーツジムで結果を出すことは困難ですので、運動メニューのマンネリ化や1人で運動することに対する孤独感などの要素が重なり、徐々に足が遠のいてしまうという方は少なくありません。

運動に対するモチベーションの低下

例えば、運動習慣の無かった人がダイエット目的で運動を始めた場合、開始直後は「体重が減った」・「ウエストが細くなった」などの目に見える効果が出やすい時期となります。

運動開始直後に結果が出やすい理由は・・・
①モチベーションが高い状態にある
②身体が反応(変化)しやすい
という点が挙げられます。

1回〇円という様な、料金形態のスポーツジムでない限り、最初は入会金や事務手数料、1~2ヶ月分の会費が必要となるため、少なくとも入会するだけで2万円以上の費用が掛かります。決して、安くはない金額を払った直後から、すぐにやる気が無くなってしまう人はあまり居ないですよね?ほとんどの方が、やる気を持って入会していますので、入会直後は頑張って施設に足を運んでくださいます。
そして、運動開始直後は身体の反応も出やすいため、モチベーションの高さと重なり、結果が出やすくなります。

しかし、順調に結果が出続けるわけではございません。
身体が慣れてくると、身体が反応しづらくなり、いわゆる「停滞期」を迎えます。

「今までと同じ事をしているのになぜ変化がでないのだろう?」という疑問は、モチベーションの低下に繋がり、徐々に目標に対する意欲が弱くなることで、運動から離れてしまう方が増えてしまう要因となります。

ジム内に苦手なスタッフや会員がいた

スポーツジムは、休みの日や家事の合間、仕事後など決まった時間に利用する方がほとんどですので、他の会員様やスタッフとの人間関係が生じる場合があります。

ジムエリアで黙々と筋トレや有酸素運動を行い、お風呂などを利用せず、すぐに帰宅するという様な場合は、他の会員様やスタッフとコミュニケーションを取る機会は限られますが、スタジオを利用する場合は待ち時間等で他の会員様やスタッフと話す機会は多くなります。

トレーニングの仲間が増える事は、モチベーションの向上にも繋がる場合もございますが、時には思いもよらない人間関係に巻き込まれてしまう事も…

せっかく運動しに来ているに、運動以外の部分で余計なストレスが生じてしまうと、運動に集中できなくなってしまい、それがきっかけで辞めてしまうという方もいらっしゃいます。

さぼり癖が付いてしまい次第に億劫になってしまった

スポーツクラブは、月会費制で運営している施設がほとんどです。
毎日利用する場合、逆に1日も利用しない場合でも同じ会費を支払います。

いつでも行けるという言い方も出来ますが・・・
「今日はなんだか疲れたから明日にしよう」
「雨が降ってるからまた今度にしよう」
というように、何かと理由をつけて休む事も出来てしまいます。

一度、さぼり癖が付いてしまうと「忙しい」など、徐々に行かない理由を探すようになり、最終的に会費だけ支払いいわゆる幽霊会員になってしまう事も・・・

スポーツクラブを継続するポイントは、行く曜日や時間をある程度決めておくことです。

「時間のある時に行こう」だと、後回しになってしまう可能性が高く、さぼり癖が付きやすくなります。

例えば、月曜・水曜・金曜の午前中はジムに行く日など、予め予定を立てておけば、仮に金曜日に予定が入ってしまった場合は、木曜日や土曜日に変更するなどの調整が可能となります。

一度、さぼり癖がついてしまうとなかなか運動を再開する事は難しくなりますので、まずは運動を習慣化することを心掛けてみてください!

スポーツジムの間違った使い方

先述の通り、スポーツジムを辞めてしまう理由としては、「何をしていいのか分からない」、「思ったような効果が出なかった」などが挙げられます。

何をしていいのか分からない場合は、スタッフに聞くという選択肢もありますが、忙しい時間帯などは、なかなか聞ける時間もありません。

「思ったような結果が出なかった」という場合は、様々な原因が考えられますが、そもそもの利用方法が間違っていた可能性もあります。

ここでは、スポーツジムのよくある間違った使い方を紹介します。

正しい負荷設定が出来ていない

最初に教わった重さ・回数でトレーニングを続けていませんか?

トレーニングを継続すると「重りが軽く感じるようになった」、「動きがスムーズになってきた」などの身体的変化が生じます。これは筋力が向上しているサインです。

筋力が向上しているにも関わらず、ずっと同じ負荷でトレーニングしていても、それ以上の筋力の向上は望めません。この場合、重さを上げるか回数を増やすなどトレーニング強度を上げる必要があるのですが、ある程度の知識が無いと「どのように負荷を上げればいいのだろう?」と悩んでしまいます。

悩んだ結果、「負荷を変えない」、または「負荷を重くしすぎて、フォームを崩してしまう」という選択をしてしまうと、思うような結果が出なかったり、怪我をしてしまったりする場合がございます。

正しいフォームで出来ていない

負荷の設定と同じようにそれぞれのマシンの使い方は、最初に一通り教えてくれます。

マシンごとに画像付きの説明文(現在は、QRコードを読み込んで、動画で見れる施設もあります)がありますので、それを活用すれば使い方を忘れてしまった場合などでも復習する事が出来ますが、自分のフォームは自分で見る事ができません。

目の前にたまたま鏡があり、フォームを確認できたとしてもシートの調整、呼吸、可動域、動作スピード、それぞれのマシンの注意点など、意識しなければならないポイントはたくさんありますので、何回か教わっただけでマシンを完璧に使う事は極めて難しいです。

また、教わったフォームでやっているつもりでも、人間の脳は身体に負担がかからないよう、無意識のうちに楽なフォームへと変えてしまいます。一度、楽なフォームが身についてしまうと、それを正しいフォームに戻すのには時間がかかるだけでなく、筋肉への刺激も低下しますので、定期的にフォームを確認してもらう事をおすすめします。

部分的に反復しているだけになっている

部分的に反復しているだけになってしまうパターンは2つあります。

1つ目は「好きなマシンばかりやって、嫌いな(キツイ)マシンはやらない」というパターンです。
筋力トレーニングには、「筋肉は全体的にバランス良く鍛えましょう」といった全面性の原則というものがあります。特定のマシンだけ行っていると、各部位に筋力差が生じ、それが原因で逆に姿勢が悪くなったり、膝や腰などに痛みが出てしまう場合があります。
嫌い(キツイ)と感じているマシンは、強化すべき部位のマシンであることが多いですので、部分的にならないよう、バランスよく行いましょう。

2つ目は、一通りのマシンを「〇周」という使い方をしているパターンです。
多くのスポーツジムの場合、胸・背中・肩・太もも・お腹などそれぞれの部位を鍛えるマシンが一式揃っています。これをどのような順番で行うかによって、効果に差が出てきます。

例えば、それぞれのマシンを3セットずつ行う場合・・・
①「胸⇒背中⇒肩⇒太もも⇒お腹」×3
②「胸×3⇒背中×3⇒肩×3⇒太もも×3⇒お腹×3」
主にこの2つの順番で実施するかと思います。
この時、①では1セットずつ行うため、マシンを3周するというやり方になりますが、このやり方でやっている方は効率的なやり方とは言えません。理由は、「筋肉に連続的な負荷がかかっていないから」です。①のやり方ですと胸の種目の1セット目が終わってから、4種目のマシンをこなす事になるため、胸の2セット目に入るまでに恐らく5分程度の間が空きます。その場合、1セット目に蓄積した疲労物質が2セット目に入るまでに流れてしまうため、筋肉に連続的な負荷がかかりません。
同じ3セットのトレーニングではありますが、②のように連続的な負荷をかける事で、トレーニング効率が上がります。(混雑時はマシンを占領しないように気を付けましょう)

セット間の休息が長すぎる

それぞれの目的に合わせたセット間の休息時間は、以下の通りです。
▷シェイプアップ⇒30秒程度
▷筋肥大⇒60秒程度
▷最大筋力向上⇒2分以上

個人の体力に合わせて多少調整する事もありますが、大まかな休息時間はこのようになります。
シェイプアップが目的の場合、30秒程度とかなり短いため、水分補給等を行っているとあっという間に次のセットに入らなければならない時間となります。

にも関わらず、スマホをいじったり、スタッフや知人とおしゃべりをして、長い時間の休息となっていないでしょうか?先ほどの「部分的に反復しているだけになっている」の項目でも説明しましたが、筋力トレーニングは、筋肉に連続的な負荷をかける事が必要です。トレーニングの際は、実際に動いている時だけでなく、休息時間も含めて行うようにしましょう!

計画的にトレーニング出来ていない

筋力トレーニングは、計画的に行わないとなかなか成果が出ません。

「スタジオレッスンまで時間があるからちょっとやろう」
「今週は忙しいから、有酸素運動だけにしよう」など、

筋力トレーニングを疎かにしてしまうと、いくら体重が減少したとしても、筋肉量の減少することで代謝が下がり、リバウンドしやすい身体となります。

月曜は上半身中心にトレーニングして、水曜日は下半身を中心にトレーニングをするなど、きっちり計画通りにいかなくとも、ある程度の目安を作っておくことは、必要不可欠と言えます。

スポーツジムの正しい利用方法は?

最後に目的に合わせたスポーツジムの正しい利用方法を解説します。

スポーツジムでの挫折経験がある方は是非参考にしてみてください。

ダイエット目的の場合

推奨頻度⇒週に2日以上
筋力トレーニング⇒全身【各部位20回前後×2~3セット】

【ポイント】
・週に3日以上来館可能な方は、筋力トレーニングでメインとなる部位を決めて行う。
・筋力トレーニング後に有酸素運動を実施する。
・食事管理も重要となるが過度な食事制限は避ける。

ボディメイクが目的の場合

推奨頻度⇒週に3日以上
筋力トレーニング⇒目的別の部位【8~12回前後×3セット】

【ポイント】
・筋力トレーニングは、メインとなる部位を決めて行う。
・体重を落としたい場合は、有酸素運動も行う。
・タンパク質を積極的に摂取する。

心肺機能向上が目的の場合

推奨頻度⇒運動強度によっては毎日でも可
筋力トレーニング⇒全身【20回前後×2~3セット】

【ポイント】
・筋力を強化したい部位は、負荷を上げて回数を減らして行う。
・有酸素運動は、最大心拍数の75%以上で行う。
・糖質を積極的に摂取する。

まとめ

・スポーツジムで1年間、運動を継続できる人はごく僅かである。

・スポーツジムで目的を達成するためには、ある程度の運動に対する知識が必要である。

【結論】
スポーツジムで目標を達成したい場合は、とにかくスタッフにたくさん聞きましょう!スタッフが居ない、何回も聞きにくいという場合は、パーソナルトレーニングがおすすめ!

スポーツジムは、身近なものになりつつありますが、実際に通ってみると「何をしたらいいのか分からない」「1人での運動は孤独…」など、目標の達成には知識と根気が必要です。

運動不足やストレスの解消など、とにかく身体を動かしたい!という目的の方にはおすすめですが、確実にダイエットしたい、正しい方法でトレーニングしたいという方は、パーソナルジムなどでプロのトレーナーの指導を受ける事をおすすめします。

スポーツジムでの挫折経験があり、運動は私には向いてない…と諦めてしまっている方は、当施設で無料カウンセリングも行っておりますので、まずは気軽にご相談ください(^^)/

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ARCS代表

インストラクター 上坂 裕一